2月の研修・講習会(三重)

みえ子どもメール投稿より転載

以下の2月の講習・研修の受講者を募集しています。

2月5日(土)外国人相談窓口担当者及び通訳者研修会
2月20日(日)多文化セミナリオみえ

詳細は下記HPへ

http://www.mief.or.jp/index.html

 関心のある方は、下記へお問い合わせください。

(財)三重県国際交流財団  MIEF
TEL: 059-223-5006
 FAX: 059-223-5007
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# by SNOJIMA2 | 2005-01-13 20:43 | ・講座・講習

「強制収容」問題を考え、子どもの学びと発達を守る熊本の会

 「強制収容」問題を考え、子どもの学びと発達を守る熊本の会~メッセージの一部転載です

石塚章夫裁判長様  平成15年(行コ)第13号 
退去強制令書発付処分取消請求控訴事件に公正な判決を!!

元中国残留孤児の井上鶴嗣さんは「妻の子どもは私の子ども、もう決して離れたくない。」と訴えてこられました。控訴人の娘達夫婦や孫達と、鶴嗣さん家族は、一審で暮らしぶり、それぞれの生い立ちなどを明らかにし、家族の実態があると認められました。血がつながっていなくても、あたたかい家族の絆を築き上げてこられた井上さん家族に私たちは一人の人間として心を打たれました。

 何としても裁判官へ私たちの思いを直接届け、この日本という国が戦争で一度家族を引き裂かれた井上さん家族を再び引き裂くことの無いように願いたいと思います。賛同してくださる方は、署名と思いを一言添えていただいて、1月中をめどに投函ください。みなさまの周りの方にも、この事を伝え広げていただければ幸いです。

5歳の時、戦争で中国に一人取り残され、血のつながりがなくても大事に育てられ、自らも血のつながりのない子ども達を、我が子として慈しんでこられたのです。今ふるさとの日本で、ようやく家族に囲まれるささやかな幸せをかみしめておられるのです。
 
控訴審では、日本に入国する時の手続きにおいて、処分理由とされた「日本人実子を偽装する」明白な不正や偽装が無かったことが証明されたはずです。法廷でビデオ上映も許可され、井上さん家族がどんな毎日を送られていて、2001年11月5日からの退去強制手続きがいかに非人道的なものであったかを、ご覧になったと思います。どうぞ、人間のあたたかさを持って、日本の司法に正義の光があることを私たちに見せてください。

高裁要請はがきの宛先

〒810-0043
福岡県福岡市中央区城内1番1号
福岡高等裁判所 第二民事部
石塚章夫裁判長
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# by SNOJIMA2 | 2005-01-11 18:41 | 関連ブログ

公開講座報告

みえ子どもメールへの投稿の以下転載

昨年、ご案内した公開講座の報告です。

年末に、筑波大の岡崎敏雄先生にお越しいただき、外国籍子ども教育研究会公開講座「外国人の子どもの言語権・学習権をどう実現するか― 子どもの読む力を育てる」というテーマでお話いただきました。
  
オックスフォードの絵物語シリーズ(ORT)を教材にした、聴解中心のアプローチで、段階的に読み聞かせをしながら、文字にも親しませていくという指導法を紹介していただきました。日本語訳が原書の英文の上に貼られていて、日本語を使って指導するのですが、同時に母語の力をつけることも忘れてはならないと強調されていました。

タイ語による学習体験ビデオを最後に流していただき、「これなら子どもたちも負担を感じることなく物語の世界に引き込まれて読みの力がつけられるのではないか」と実感できました。

予定時間をオーバーする中身の濃さで、どなたも席を立つことなく聴いていてくださったのが印象的でした。ビデオでタイ語のインストラクター役を務めていた女性とJICAの同期という参加者がいて、岡崎先生もびっくりなさっていらっしゃいました。

予めの申し込みは20名そこそこでしたが、結局当日参加してくださった方が多く、50名近くになりました。回覧用の教材をもっと準備しておけばよかったのですが、数人で一緒にご覧いただくことになったグループもあって、ご不便おかけしました。

講演後ささやかな懇親会をいたしましたが、現場の先生方からは、実践に結びつけていくことの難しさが語り合われました。
日本の子どもですら、家庭での読み聞かせの習慣が持てなくなっていることを危ぶむ声も出たくらいですが、すばらしい教材やその導入の手法を少しでも応用的に取り入れていただくヒントになっていけば、岡崎先生に遠路お越しいただいた甲斐があったと存じます。

なお講義録は、文字化する予定がありますので、またご案内できればと考えております。
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# by SNOJIMA2 | 2005-01-09 21:13 | 報告

多文化共生関連ブログ紹介

多文化共生関連のブログを検索したら、いくつか見つかった。

色々なイベント案内等は、子どもメールでいただいているが、ブログは日記形式で、関わる人の思い等も感じられる。

ぶしつけかとも思ったが、トラックバックをさせていただいた。

何かのご参考に各地の取り組み、報告等ご参考にどうぞ。

新潟中越地震と外国人(by エスニクラブ)

みちくさ(Michikusa)

多文化日記

多文化のすすめ

melma!blog テラ小屋weekly
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# by SNOJIMA2 | 2005-01-05 19:27 | 関連ブログ

本年もどうぞよろしく

あけましておめでとうございます。
昨年中はお世話になり、ありがとうございました。

みえ子どもメール(三重外国籍児童生徒教育支援ML)も、2002年7月に開設以来、参加者67名、投稿数は、740件です。

これからも、情報発信・共有のため、どうぞご利用ください。

個人的には、同じ問題意識を持った方がたのネットワークから、この問題に気づいてもらえる新しい出会い、ご縁を求めてきっかけ作りをしていきたいなと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いします。
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# by SNOJIMA2 | 2005-01-02 21:25